またもやミズコブ様と遊ぶ。
前回、えらい目に合ったが、今回はそんなへまはしない。
腕に巻きつけはするが、腕以上は猛然と防御。
ミズコブ様のミズコブラモドキらしい一面を激写。
見てくれ、このミズコブ様の太さ。
俺の腕の細い部分と変わらない程度の太さがある・・・。
腕毛がキモイとか言うな!
俺の腕毛だって好きでここにいるわけじゃないぞ!
まぁ、それはそうと、ミズコブ様のパワーは相変わらず凄まじい。
腕に巻きつけていると、血圧を測っているときのあの圧迫を思い出すもの。
素晴らしきミズコブ様。
あわよくば、祖の大暴れっぷりを直して欲しいような気もするけれど、それは無理っすよね?
無理ですね。
ごめんなさい。
0 件のコメント:
コメントを投稿