2012年2月29日水曜日

なんか珍しいもの

気づいたら閏年じゃないですか。
四年に一度ですよ。
油断してた・・・。


そんなわけで、我が家で四年に一度にふさわしい珍しいものはないかなぁと思って探していたらあったよ。

世にも珍しい、ジャワヤスリ様の脱皮前のお姿がw


ジャワヤスリ様の地上へあげたときのグッタリ具合は、我が家でグッタリランキング1、2を争うほど。


そして、よく見てくれると白濁していることがわかる。
という事は、我が家に来て三回目の脱皮ですよ。
前回から半年以上たってますよね。

いやぁ、今から楽しみだねぇ。別に何があるわけじゃないけどさ。

ジャワヤスリって脱皮をあまりしない蛇様なのかしら。


そんなわけで、閏年にふさわしい、「我が家の珍しいもの」でした。

格差

今月、アクセスを見ていて、思ったのだが、ここを見てくれている人の興味は、

キューバン様<ナミヘビ<ヤモリ

のようだ。

キューバン様、人気がパネッす。

まぁ、蛇様を基本としたブログなので、ヤモリの人気がないのはわかる。
俺もいまだに本当にヤモリが好きかどうか悩んでいるし。

だが、ナミヘビのアクセスが低いのは納得いかん。
ナミヘビ可愛いじゃん!
まじプリチィじゃん。

言っとくけど、キューバン様だって、動き早い上に結構荒いんだぜ。
そんじょそこらのボア・パイソンなんかより動き早いんだぜ。
(いない間に陰口w)

と、言うわけで、ナミヘビだ、ナミヘビ。

今一押しはこの子ね。

クスシ様。


クスシ腕輪。
なんか、すごく健康になれそうな予感www


そして何といってもこの、綺麗な模様ですよ!
茶色の肌に白い粒々。

粒々の宝石箱やーーーー!

早く2mくらいにならないかなぁぁぁぁぁ。
ほら、大きさだって、ボア・パイソン並になるんだよ、ナミヘビ様は!


2012年2月28日火曜日

蛇の皮を被った

クリボー様が、脱皮。
今こそ、わが友人の弟君が言い放った、あの名言を使わせていただこう。

「やつら、蛇の皮を被った天使だよ!」

マジ、クリボー様は蛇の皮を被った天使。


この利発そうな顔。


もう、プラトンの対話篇とか諳んじそうな顔をしていらっしゃるよ。
俺としては是非「ティマイオス」を諳んじていただくと助かる。


あ、あと、弟君の発言は「蛇」はなくて「猫」だったんだけどねw
もしかして、なんとなくばれてた?


2012年2月27日月曜日

てへぺろ

てへぺろ。


キスジ様のテヘペロ。


安定のキスジ。

そこ、舌を出しているだけとか言わない。

2012年2月26日日曜日

遊び相手

こちらが遊びたくても、相手の事情もあったりして、遊べなかったりして。

もともと、人付き合いが嫌いなんで、遊びを断りまくったりもするのだが、断られると寂しくなったりするものなのだなぁ・・・。

そんなことを思ってしまった。

最近、蛇様と遊ぼうとしても、断られまくっているワタクシ。
クーリング明けでまだ寝ぼけていたり、なんかご機嫌斜めだったり・・・。

そんなわけで、今日遊んでくれたのはこの人。


ブルガリ様。


なんていい人なんだ、ブルガリ様。
餌は食うし、大人しいし。

蛇様を持って威嚇されなかったなんて久しぶり!!


四足の裏切り3rd

どうしたんだろうか、ヤモリブーム?

今日はハウスゲッコーとトッケイゲッコーを買って来た。


ハウスゲッコーをプラケに移し換えるの図。
ハウスゲッコーを取り扱うときは、この瞬間が一番怖い。

逃走される確率が一番高いのはこのときだからだ。

ドッキドキよ。

ちなみに、トッケイの画像はアップしない。l

何で?

昨日と同じ画像しか撮れないからだよ!!!

なんなんだあいつ!(といいながら、結構可愛いなぁ、と思ってしまう駄目な飼い主)

2012年2月24日金曜日

四足の裏切り2nd

またもややってしまった。

しかもこんな触れないやつを・・・。
触れない蛇様はかっこいいけど、触れないヤモリはどうなんだろうか・・・。


写真を撮ろうにも、常時この状態なので、普通のときの顔が撮れない。

ちょっと、大人しくなろうとか思わないのかね、君は。

2012年2月23日木曜日

陽だまり

最近、なんとなく温かくなってきて、我が家のゆきタソは日向ぼっこに余念がない。


この光景を見ると、もうすぐ春なんだなぁ、と思うね。


ここまで接近しても微動だにしない。
ゆきタソったら、無視はないんじゃないですかねぇぇえぇぇぇ(怒り


2012年2月20日月曜日

ネタはない

そんな毎日毎日ネタがあると思ったら大間違いだ。
特に蛇様なんて動きの少ない芸も覚えない、可愛いのだけがとりえの生き物のブログなんかネタなんてあるわけねぇだろうが。

ああもう、可愛いなこいつら。


お前ら、蛇様という皮を被った天使だよ!


という、罵倒系蛇様ブログという新ジャンルはいかがでしょうか。

駄目ですね。

はい。

2012年2月19日日曜日

食べるのに必死

食べるのに必死なコーン様一号。


食べてるときの顔も可愛いぜ・・・///


2012年2月17日金曜日

四足の裏切り

トカゲモドキという、四足の代表的なものをお迎えしてしまった。


しかし、普通のレオパではなく、ベトナムトカゲモドキ。
なんでまぁ、初めてのトカゲモドキだというのに、代表的なところに行かなかったのか。

まぁ、何でもいいけどさ。

だけどこれは、蛇様に対する重大な裏切りかもしれませんよ。
より一層、ご奉仕に励まなければ、ワタクシは見捨てられてしまうかもしれませんw


2012年2月16日木曜日

どっちかわかんない

シナだか、オリーブだかどちらかわからないミズヘビ。

まぁ、まず間違いなくオリーブだろうけど。


特に何の変哲もなく。
大きくなるわけでもなく。

ただミズヘビというだけで我が家にいらっしゃる。

オオミズとかヒロクチミズヘビとか欲しいんだけどさ。
オリーブがそこにいたのさ。

この人をオリーブ様とお呼びしたら、オリーブぽくてワクテカするかもしれない。

2012年2月14日火曜日

いい具合にQの字になっている人。


誰か、蛇フォントとか作らないかなぁ。
細かすぎてわからないかwww

ちっこい新入り

我が家の小さな新入りさん。


キューバン様が婿入りしたオタクで繁殖したタランチュラのべびちゃん。


ええと、アカとかシロとかいう何とか言うタランチュラ・・・。
今度しっかり聞いてきます。

それにしても、こんなちっこい生き物が、一ちょ前に威嚇したり、餌を食ったりするんだもんなぁ。

自然は素晴らしいなぁ。←人間が繁殖させた事は無視するw


2012年2月12日日曜日

脱皮後のつや

ツヤッツヤだぜ。


見てくれよ、このお腹のツヤッツヤ具合をよぉ。


ミルク様最高だぜぇ。

もうでかすぎて片手では扱えないんだぜぇ。

気分はナウシカ

「風の谷のナウシカ」で、ナウシカがテトとはじめてあったとき、ナウシカが両腕を大きく広げてテトがその上を走り回るみたいな描写があったじゃないですか(うろ覚え)

蛇様ヴァージョンを実践してみた。

テト役:テキサスラットスネークのテキサス様。


うーむ。


愛くるしさは遜色ないが、チョコチョコ感とか、軽やかさが全くない・・・。

ためしに回ってみたけど(ナウシカバリのさわやかさで)、全くこの状態から動かなくなっちゃったね。

うん、我ながら馬鹿な発想だなぁ、とは思っているよ??

2012年2月11日土曜日

興味津々の顔

肉の饗宴を始めるに当たり、マウスの解凍をする。
そこで視線を感じた先に、彼はいた。


餌をガン見する、イースタン様二号。

わかった、わかったから、解凍するまでまちゃれ。

溢れ出す肉汁


クリボー様は、いつも餌を食う前に一回噛み付くんですよ。

もしかしてこれは、餌と認識していないものが近づいてきたんで、一回威嚇咬みをしたら、肉汁が溢れ出して来たんで、餌だと認識したのかなぁ。

クリボー様「溢れ出す肉汁・・・これは餌!!!」



どうなんですかね? クリボー様。

2012年2月8日水曜日

婿入り

キューバン様婿入りのため、しばらく我が家を不在にします。

是非元気な子供を作ってきてください。
むしろ、子供を作ってくるまで我が家の敷居は跨がせない厳しい気持ちでw


出立する直前のお写真。
やる気に満ち溢れているのが手に取るようにわかりますw

いってらっしゃいキューバン様。
御武運をお祈りいたします。

しばらく寂しくなるなぁ・・・。

2012年2月7日火曜日

うわ! 渋い!

我が家のコーン様一号がすっごい渋い色になってきた。

何これ、渋かっこいいんですけど!


特に脱皮前というわけでもなく。


この渋い色!

やっぱりコーンスネークはノーマルに限りますなぁ!!

2012年2月5日日曜日

ハッとする

俺に写真を撮られそうになっていることに気づいて、ハッとするゆきたん。


もうちょっとで寝顔を激写できたんだが、惜しかったなぁw


2012年2月4日土曜日

クリボー様と遊ぶ


クリボー様と遊ぶ。
この目の下の模様がぷりちーだぜ。



CBのクリボー様って大人しいのかな。我が家のクリボー様はこれで二代目だけど、咬まれたことがない(餌の途中以外は)。

2012年2月3日金曜日

脱皮しても

脱皮してもしなくてもあんまり変わらないブルガリ様。


脱皮直後でも、ペッカペカ感がない。
むぅ。
地味だ。

2012年2月1日水曜日

片手で

イースタン様2号と遊ぶ。


イースタン様を片手であれこれできるのはこの大きさまでだろう。


きっと、もっと大きくなってから片手で遊んでいたときのことを思い出して、「お前もあの頃は小さかったねぇ」なんて年寄り臭い台詞を吐くに違いない。

そうに違いない。