・・・無様。
・・・無様ねアナタ!!
王者シュウダもこうなってしまってはただのヘビの子ね!!
と、なんとなく、そんな気持ちで語りかけてみた。
なんとなく、そんな感じだったんだもの。
一方、俺の遊びなんてどうでもいいタイリクさま。
それにしてもこの人、ズンズンぶっとく、でかくなるな・・・。
まじで2mくらい行きそうな気がしてきた・・・。
あと、色々悩んだんですけど、ヨナグニ様がいらっしゃって、シュウダ様というと、どちらも該当してしまう。
クラスに同じ苗字の人がいるのと同じ状況だ(ちなみに、俺の職場のチームにもいる)。
「シュウダ様」と俺が呼びかけたなら、お2人ともが振り向くという按配だ(実際は無視されるが)。
なので、思い切った差別化を行い、基亜種をタイリク様、亜種をヨナグニ様と呼ぶことにした。
ということで、タイリク様と呼びます。
で、これでもしタイリクシマヘビ様が御光臨なさったら俺はどうすればいいのだろうか・・・。
その予定はないけれど。
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