2011年6月5日日曜日

時を刻む

久しぶりに本の整理をしていたら、さまざまなものが発見された。

一時期、時計にはまっていて、骨董市に行っては懐中時計をあさっていた。

それの生き残りが出てきたのだよ。




結局時計に関しては、いつの時代とか、どのようなものとか一切分からない。
勉強しようかとも思ったけど、それらしい本がまったく見つからなくてねぇ。

時計について、歴史や屁理屈をこねる本があったらぜひ欲しいところだね。


これもよくわからない。


この鳥の頭の造形が気に入ったので買った。


神奈川に住んでいたころは、骨董市にはちょくちょくいけたんだけど、地元でやっている骨董市では素敵な懐中時計には出会っていない。
大体、腕時計なんだよね。

最後のこれは、何故か買ってしまった新品。


色気もへったくれもないね。

やっぱり時計はアンティークに限る。

2 件のコメント:

  1. まっとうな趣味を持っていた頃があったのね。
    しかし収集癖ww

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  2. おおよ、古いものに関しちゃ、厳しいんだぜww

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