久しぶりに本の整理をしていたら、さまざまなものが発見された。
一時期、時計にはまっていて、骨董市に行っては懐中時計をあさっていた。
それの生き残りが出てきたのだよ。
結局時計に関しては、いつの時代とか、どのようなものとか一切分からない。
勉強しようかとも思ったけど、それらしい本がまったく見つからなくてねぇ。
時計について、歴史や屁理屈をこねる本があったらぜひ欲しいところだね。
これもよくわからない。
この鳥の頭の造形が気に入ったので買った。
神奈川に住んでいたころは、骨董市にはちょくちょくいけたんだけど、地元でやっている骨董市では素敵な懐中時計には出会っていない。
大体、腕時計なんだよね。
最後のこれは、何故か買ってしまった新品。
色気もへったくれもないね。
やっぱり時計はアンティークに限る。
まっとうな趣味を持っていた頃があったのね。
返信削除しかし収集癖ww
おおよ、古いものに関しちゃ、厳しいんだぜww
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