ここではめっきり姿を現さないが、俺はもともと熱帯魚が好きなのだ。
だから、たまには、魚の話をしよう。
今回のお話は我が家の900水槽。
魚の中でも大型魚が良い。
やつらの迫力は恐ろしいもの。
そんな中でも一番気に入っているのは、ナイフフィッシュ。
体が大きくて、気が荒くて、餌を食うときがダイナミックだ。
なんと言う理想的な魚だろうか。
この子は現在体長40程度。奥にいる子は50程度。
仲良く泳いでいるんだが、ちょっと今の水槽では狭い・・・(汗
そしてこの子はいつも餌のときになると一芸を見せてくれる。
背中に餌を乗せてそのまま数分耐えるのだ。
これが一個のときもあれば二個のときもある。ぜひ三個に挑戦して欲しいです。
さて、この水槽には彼らだけではない。当然俺の好きなニョロも入っているのだ。
レピドシレン・パラドクサ。肺魚というやつだ。
通常、肺魚は単独で飼育するものなのだが、我が家にいる肺魚はすべて混浴だ。
このままもうすぐ二年になろうとしているが、一度も事故は起こっていない。
彼は、このスポンジフィルターの場所が気に入ったらしく、日がな一日ここでボーっとしている。
一日なにを考えているんだろうか・・・。
ナイフフィッシュとオルナティ。
レピとセルフィンプレコ。手前にチョロッと写っているのはアンソルギー。
いつでも賑やかな我が家なのだよ。
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