2010年12月13日月曜日

たまには魚の話をしようか。

ここではめっきり姿を現さないが、俺はもともと熱帯魚が好きなのだ。
だから、たまには、魚の話をしよう。

今回のお話は我が家の900水槽。


魚の中でも大型魚が良い。
やつらの迫力は恐ろしいもの。

そんな中でも一番気に入っているのは、ナイフフィッシュ。
体が大きくて、気が荒くて、餌を食うときがダイナミックだ。
なんと言う理想的な魚だろうか。

この子は現在体長40程度。奥にいる子は50程度。
仲良く泳いでいるんだが、ちょっと今の水槽では狭い・・・(汗

そしてこの子はいつも餌のときになると一芸を見せてくれる。
背中に餌を乗せてそのまま数分耐えるのだ。
これが一個のときもあれば二個のときもある。ぜひ三個に挑戦して欲しいです。

さて、この水槽には彼らだけではない。当然俺の好きなニョロも入っているのだ。

レピドシレン・パラドクサ。肺魚というやつだ。

通常、肺魚は単独で飼育するものなのだが、我が家にいる肺魚はすべて混浴だ。
このままもうすぐ二年になろうとしているが、一度も事故は起こっていない。
彼は、このスポンジフィルターの場所が気に入ったらしく、日がな一日ここでボーっとしている。
一日なにを考えているんだろうか・・・。

ナイフフィッシュとオルナティ。

レピとセルフィンプレコ。手前にチョロッと写っているのはアンソルギー。

いつでも賑やかな我が家なのだよ。

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