聞き覚えがないでしょうが、ブルキナファソです。
今日、ちょっとしたことがあって、ブルキナファソの方とお話をしたのです。
ブルキナファソ?
聞いたことがないって??
さあ、地理の勉強をしましょう。
ブルキナファソは、西アフリカにある内地国です。
公用語はフランス語。1960年に独立した比較的新しい国です。金や綿などを主な輸出品目とし、アフリカ外との取引で一番多いのは日本です。
こういうと、日本とのつながりが深いのかと思いきや、在日ブルキナファソ人は57人(2013当時)と非常に少ないです。
そんなレアキャラ(笑)の彼と何の話をしたかといえば、関税が高いぜって話です。
彼も、故郷から製品を日本国内に輸入しているらしいのだけど、関税が高くて、辟易しているんだってさ。
関税ねぇ。
ワタクシもつい昨日、関税に泣かされたので、非常に共感できる話題でした。
お互い頑張りましょう。
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