今日の大河もそんな感じのネタだったけど、クラブワールドカップもすごかったね。
大河ドラマが終わって、そこからサッカー見たんですよ。
ワタクシ、サッカーに一個も興味なかったんで、見るつもりなかったんですよ。
ただ、大河を一緒に見てた、ワタクシの親御さん、ミーハーなんでクラブワールドカップの決勝戦の最後だけは観たいってんで、一緒に見たんです。
結果的には、一番熱いところを見ることができましたね。
同点で後半戦、終わるところでした。
ロナウドのあの焦った顔w
サッカーは詳しくないんで、よくわかんないですけど、あれ、鹿島もレアルも後半戦終わるまでオフェンスは二人しかいなかったですよね。
アディショナルタイムに入ってから、レアルのオフェンスが三人になりましたよね。
俄然テンション上がりました。
日本のクラブチームがレアルを焦らせるなんてねぇ。
いや、たまげました。
だけどまあ、ワタクシが見ている前で、一点入り、レアルのオフェンスが二人になり、今時点で四点ですか。アディショナルタイムで二点入りましたね。ロナウドはハットトリックですかね。
結果は観なかったんで、わかんないですけど、あれが勝負の潮目ってやつなんですね。
あそこから逆転はないでしょう。
わたくし自身も今まで、そういう血圧の上がる場面は何度となく乗り越えてきたけど、他人様がそういうところに出くわしている場面に傍観者として巡り合うことはあまりないので、他人目線で楽しむことができました。
今日は良き日です。
あ、真田丸の最終回も、徳川と豊臣の最後の潮目だったんですよ。これも面白かったですよ。三谷幸喜の脚本、最初はわざとらしくて不安がありましたけど、終わってみればなかなか見ごたえがありましたね。
これから、大河ドラマもいろいろな脚本家を使ってほしいです。
勝負していきましょう。
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