ジムグリ様一号、二号。
一号はちょっとだけ赤め。
遠慮せずもっと赤くなってくれればいいのに・・・。
二号は地味な色合い。
貴方はこれはこれでもういいよ。
諦めたというか、いや、別に肯定しているわけではないよ、あ、否定もしていないよ、有体に言うと空気読めw
一号のほうがチビで、二号のほうが大きい。
お2人とも、餌を食わないというので我が家に貰われてきた子達だ。
結局、普通に食ったからいいけど。
それにしても、彼らは冬にバリバリに元気がよかった。
これが適温だとしたら、俺は夏にはどうしたらいいわけ?
って、いつも、この人たちを見ていると悩んでしまうんだ。
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