他人家の猫

いや、最近この子にはまり気味で、やっべえよ、子猫。

こまちー
なんて可愛いんだこまちーーーーーー

我が家の家の周りのノラ猫さんは、サービス精神のかけらもないので、誰も触らせてくれません。

こまちさんは、ショップのお猫様で、看板息子を立派に勤めていらっしゃって、ワタクシはこの子を目当てに行きます。

やっべえよ、マジ、パねぇよ。
ボキャブラリーが失われるほどの威力だよ!

この可愛い顔。いや、ご尊顔。
ワタクシの心をつかんで離さないのです。
やばいよ、このにゃんこは。お猫様は。

だけど、毛が抜けるのはいただけねぇぜ、こまち殿。