2014年11月6日木曜日

野生の血がそうさせるのか

やっとこさ手に入れた、テキサスラットのワイルドの奥様。


元気にぶっ飛んでは来るが、餌は食ったり食わなかったり・・・。
そういえば、旦那様もそうなんだよね・・・。

ワイルドのテキサスラットってこんなもんなのかなぁ・・・。

北米の蛇様はペット化が進んでいるから飼い易いように思えるけれど、ワイルドを手に入れると、案外と難しいんだよね。
コーンもしかり、キングもしかり・・・そしてラットスネークもか・・・。前にも言ったかもしれないけど、蛇様を最初にペット化して流通させた人たちの努力ってのは計り知れないのかもしれないよね。

で、今はリューシしか流通しないテキサス様だけど、このワイルドの美しさは、鱗の隙間から見える赤い肌ね。燃えるような色をしているんだから。ただの地味蛇とは言わせないぜ!

我が家ではこれで夫婦がそろったので、子供が取れたら、ワイルドF1の需要ってあるんですかねw かなり謎なゾーンであります。

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