2018年1月14日日曜日

のすたるじぃ

夕方に、知らない道を車で走っていると、奇妙な憂鬱に襲われることがある。


単に憂鬱というか、ここにも知らない人の生活があって、知らない間に日々の生活を送っているのだなぁという、気持ち、そして相手もワタクシのことは知らない。そして、並ぶ空き家にも過去にそんなことがあって、今は誰もいないという、複雑な感情。

まあ、単純な話が、疲れているとそういうことを考えてしまうよねってことよ(台無し)。

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