本日は、大変貴重な日である。
何せあのチェーンソー男、フレディさんに逢えるかもしれない日なのだ。
なので、万全の体制で彼をお迎えできるように準備をした。
まずは、いくらでも肉を切れるように生肉を用意。
これでフレディさんに退屈をさせる事はあるまい。
これで凄惨にして神聖なる血と肉の聖餐の準備が整ったわけだ。
しかし、この状態で待てど暮らせど、フレディさんは現われない。
何か落ち度があったのだろうか。何か礼を失するようなことをしてしまったのだろうか。もしかしてアベックの元にしか現われないとか言う無理ゲーじゃないよね??
と、いうわけで、この供物として捧げられた生贄たちはスタッフ(蛇様たち)が美味しくいただきましたw
巻きまくりのカリキン様2号。
巻こうなんて漢(おとこ)のすることじゃねえとばかりのクリボー様。
スマートに且つしなやかにカサントウ様。
暴れん坊は俺で決まりだ! テキサス様。
黒光りでは誰にも負けないメキブラ様。
控えめなのが奥ゆかしいコーン様1号。
咥えた獲物は叩きつける! トッケイたん。
お上品に且つエレガントに、クスシ様。
などなど、そんなわけで全ての肉を使い切った。
時間までに来ないフレディが悪いんだからね!
こんな非常識な時間に来たって歓迎してあげないんだから!
おや、こんな夜更けに誰か来たようだ・・・
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