だんだんと

だんだん、大人になって色が黒ずんできましたよ。

いつごろ真っ黒になるのかしら。

オラﾜｸﾜｸすっぞ。

始終安定

始終安定の彼。

我が家にいる北米ラットスネークの中でもダントツで安定して飯を食い、うんこをし、そして大人しい。

考えてみたら我が家には今北米ラットが結構そろっていて、写真のエバグレ夫婦、ブラック、イエロー、グレー、グリニッシュ、テキサス、ついでにガルフハンモック(それぞれ敬称略順不同)がいらっしゃる。

ひとしきりそろっちまった感があるけれど(あ、デッカーラットがいない)、体調がすこぶる安定していて、しかも嫌がらずに遊んでくれる(笑)のは彼だけだ。

これからも宜しくお付き合いいただきたい。

追い抜かされている

昨日の記事の通り、こちらはいろいろな意味で追い抜かされている人。

この子も、暴れん坊っちゃ暴れん坊で、某店スタッフ三人がかりで押さえつけたもんだけど、いつの間にやら凶暴さも体の大きさも抜かされちゃったねぇ、ブラックテール奥様に。

負けてられないんじゃない?

最近の巨大化

今の今まで気付かなかったけど、無駄に巨大化している。

正直ね、怖いんですよ、この子。
餌に対する執着がハンパなくて。

で、しばらくハンドリングしていなかったんだけど、今日、お家からぶっ飛び出たついでに触ってみたら、重いの太いのって。

何、なんなのこの巨大化。
彼女よりも長いイエローの旦那様よりずっと重いんですよ。

まあね、女の子で食欲旺盛でガタイがいいのは歓迎すべきことなんだけどさ。

あ、こんなプロレスラーみたいになっちゃったブラックテールの奥様ですけど、可愛いだんな様を募集中です☆

北の国から

北の国、北海道は羅臼からいらっしゃいました。

アオダイショウ様です。

マジね、写真だとこんな凡庸なアオダイショウ様にしか見えないけれど。
ぶっちゃけた話、俺もこの写真見て、彼だと気付かなかったけど、本物を見ると、

マジ!　ぶっ魂消だから!

ホント、ライトなグリーンの上に、ダークグリーンがべったりと乗った感じなんですよ。

こればっかりは｢ええい、このデジカメめ!｣という、コメントしか出ないのです。

アオダイショウ様の、この微妙な色合いを表現するには、やっぱりデジイチしかないのか･･･。

大人気なんですよねー

メキブラ様。

当方の印象では、男子よりも女子の支持率が高い。
真っ黒でカッチョイイのはわかるんだけどさ。それって男子っぽい感性じゃない?

メキブラ様の女子からの支持率の高さはワタクシの中で、未だに続く謎なのです。

すましてっけど

お澄まし屋さんしてますけどこの子、この直前に餌と間違えて俺の指に食いついてんですよ。

まあ、この子くらいになると、指と餌の違いがわかるみたいで、しばらく噛んだ後に｢あ、餌じゃないわ｣って思ったらしくって、やべぇやべぇみたいな顔して離したんだよね。

で、その後にこの澄ました表情ですよ。

｢ワタクシの餌はどこかしら?｣みたいな。その前に俺の指に食いついたことを謝ってよね(ちなみに餌はこの子のお腹の上に転がっています)。

綺麗な黒

何度も脱皮をしていくうちに、綺麗な黒になっていくシュウダ様。

ベルベットな光沢のある黒になってまいりました。

こんな綺麗なシュウダ様が、巨大に育ってしまったら、ワタクシ、感涙の涙で前が見えないかもしれない。

餌の食べ方

これが彼の餌の食べ方。

ロックだぜ!

プラケの中でもぐもぐしているけれど、尻尾はプラケの外に。

そして偶にワタクシの足にテールアタックをかます。

これがミズコブ様のロックな食事風景。

あったの

この画像をみて、書くことはあったの。

だけどまあ、こういう差し迫った、というか、酔っ払ってタイピングもままならない状態とあっては、何も書くことがないというしかないの。

昨日なんか、書く前に寝てたからね。

だからまあ、今日はまだましなほうということでよろしく。

昨日に続き白蛇様

いやー、アルビノって白って言うか、黄色いですよねｗ

アルビノ”クナシリ”アオダイショウ様でありんす。

なぜ”クナシリ”かというと、ヨーロッパから入ってくるアルビノアオダイショウは全て”クナシリ”とついて来るのだとか、来ないのだとか(不明瞭。

国後だろうが樺太だろうが鹿児島だろうが知ったことではないが、アルビノになってしまうとアオダイショウ様特有の緑の楽しみがなくなってしまって、あんまり好きじゃないんです(というよりもモルフ全般に興味があまりない)よねぇ。

まあ、最近では、W.C.個体からモルフを独自に作り出すぜという御仁の話を聞いてはぎりぎりと悔しい気持ちになったので(そもそもモルフって自然界にあるのを固定したり、改良しただけだからね)、ちったぁ、この界隈の話も乗ってみようと思っているんだが。

何はともあれ、なぜに突然アルビノアオダイショウ様がやってきたからって、まあ、ぶっちゃけ安かったからですよ。貧乏人は安いものに弱いんですよ。仕方ないですね。

ちなみに、散々な(?)言われような六月のブラックアウト浜松で購入ｗ

みんながノーマークのところでこういう掘り出し物を持ってくるのが大好き!

割れたお腹

我が家にリューシのテキサス様がいる理由がこれです。

どうよ、この割れたお腹!

スゲーｶｯｺｲｲよー。

大きめのマウスを飲み込んだときにはぽんぽの中が見えるような見えないような微妙なチラリズムで俺を誘ってくるのです!

ちなみにガブガブかまれながら撮影ｗ

まったり

水槽でマッタリするホンジュラン様。

いい具合にダラーンとリラックス。

ういーいい風呂じゃー
という、オッサンの声が聞こえてきそう。

あれ、そういえば、この子の性別見てないや。

オッサンかしら?　おばさんかしら?

寝姿

お店で売っているフクロモモンガの寝姿が俺にはどう見ても死んでいるようにしか見えない件。

三名いる真ん中、寝ているだけなんだけど、俺には死んでいるようにしか見えないｗｗｗ

他人が世話してくれるなら、俺も飼ってみたいわー(無理

見境なし

えさのかわりに、ワタクシの手にぶっ飛んできたカリキン様。

最終的に、流水につけたら、離したので、安心してケージに戻そうとしたら、今度は左手の人差し指に食いついてきた。
なんてことだ。

仕方がないので、無理やり剥がしにかかったら、なぜか分からないが、下の状況になった。

とっさに用意したボールペンに食いつき、そのまま飲もうとするカリキン様。

マジ勘弁してください、それは食い物じゃないよ。

結局、ボールペンは無理やり引っこ抜いたのだけれど、ヒヤヒヤしたわ。

で、この週に餌をやろうとしたら、脱皮前で食わないというオチ。

ここまできて食わないのかよお前･･･。

話は替わって、今日は大阪でレプタイルズフィーバーでしたね。

みんな、色々な生態を御購入あそばしているんだろうなぁ･･･。

クソ羨ましい。

それは恐怖

ブログに使う写真がない。

撮りためが底をつきそうなので、またもや立ち上がった写真をもう一度ｗ

写真を使うと、使える写真がなくなっていくというのは、至極当然の真理ではあっても、それは恐怖以外の何物でもないのだ。



写真撮ろ･･･。

個性

個性が出てきて嬉しいなぁ。

奥様も旦那様も、同じドイツC.B.だったんで、もしや同腹が日本で再会?　とか思っていたんだけど、奥様と旦那様で模様の違いがでてきたので、まあ、よかったかなと。
模様が違ったからといって、別腹だと確信できるわけでもないけど、ドイツだしね。まさか･･･ねぇ･･･。

君たち縁者?

果てから来た

波照間島のサキシママダラ様です。

サキシマ様にあるまじき大きさに驚きなのですｗ

しかも今回ペアでやってきました!

やべえなこれ、蛇の神様、我が家にいるんじゃね?

あっち向いている

あっち向いているクリボー様。

目が合ったらがっぷりやられますからねｗ

でもこっち向いた写真が撮りたいよ･･･。

乗っける

乗っけてみる。

別に乗っけなくてもいいんだけどさ。

なんとなく、乗っけちゃうんだよね、マウスをさ。

乗っけたからといって、何が変わるわけでもないんだけどさ･･･。

しばれるなー

後、半年もすればそんな声が聞こえてくるんでしょうね。

羅臼からまいりました、アオダイショウ様です。
ちなみに、北海道には縁もゆかりもないので、羅臼とかのあっちの知床のほうでそんな方言が使われているかなんて知りません。

この子がねー、写真だとわかんないんだけど、鮮やかな緑の上に深い緑、というか黒に近い緑がベターと乗って、素晴らしいコントラストなんですよねー。

写真って、何でみんなこんなに凡庸になってしまうのでしょうかー。

手がつけられない

もうすごいですよ。

餌を見たら大暴れ。

手をつけられない。

写真を撮る暇なんてありゃしない。

だから、しばらく、多分、クリボー様の写真は撮れない。
脱皮とかで餌を食わない日に撮るんだな。

まあ、健やかに育ってくれれば、それでいいんです。

あまりにも

あまりにも餌食いがいいのでまたも登場。

京都のはんなり男子。

我が家には数匹のアオダイショウ様がいらっしゃるのだけれど、どの子も餌食いがいいのね。
この前お迎えした羅臼のアオダイショウ様なんて、ハンパなく食うぜ。あまった餌ほとんどやっつけちまった。
お前さんのお腹のどこにそんなにマウスが詰まるのかね･･･?

で、その羅臼のアオダイショウ様なんだけど、ハンパなく綺麗なんだけど、写真に取ると凡庸なアオダイショウ様になっちまうんですよね。
一眼とかで撮ったら、綺麗に写るのかしら?　一眼つかったことないからわかんないねぇ。

はー困った困った。やっぱり、デジカメ買い換えないといけないのかしらね??　この前は接続エラーで写真をパソコンに落とせなかったし･･･。

はぁ、蛇様以外の出費ってすごい厳しい･･･。

立ち上がれ!

にょきにょき

ネズミに食いつかせて、放って置いたら、いつの間にか立ち上がっていた。

クララが立った!!!


って、言ってみたのだよ。

おなか

せくしーおなか。

せ・く・し・ぃ!

餌の途中にネズミではなく、俺の腕に巻きついてくれたので、このような辱めの刑です。

ついに来た!

世にも珍しい、テキサスラットのワイルド個体です!

パネェ!
この方は、この前の浜松のブラックアウトでお買い上げ。
そしてその直後、運よくペアになるという幸運。

この子は妻ですｗ

これで我が家は正真正銘、コモンラットがそろったことに。素晴らしい。

本当はブラックラットも、ミズーリとか、あとはエンゾさんで売っているあの産地が分かっているワイルドのが欲しかったりするんだけどさ･･･。
まあ、とりあえず今はこれで我慢です。

この勢いでコモンキングも!　と、行きたいところだけど、そうは問屋が卸さないところが、この界隈の味わい深いところですねぇ。