本日は淡水真珠。
真珠とはいえ、よく宝飾品店で目にするまん丸な奴ではない。
真珠は数あれど、まん丸の奴よりも俺はこういういびつな形をした奴が好きだ。
いろいろな形をしたものを集めるのも、コレクションの一つの楽しみです。
日々の生活のメリハリに。日々の生活の覚書に。日々の生活の発見に。日々の生活の思いつきに。 日々の生活の気だるさを、日々の生活の中の言葉から、日々は徒然過ぎ行けど、日々の怠惰と惰性に、日々此れ精進と。日々何なりと生きていこうと。そういう日々のブログ。
2010年5月23日日曜日
2010年5月21日金曜日
ああ
ウチの水槽底ものだらけだ。
なんだよ、コリドラスとドジョウの群れって。
そんなわけで中層魚を入れたい気持ち。
ここで突然グッピーとかに走るとか。
レインボーフィッシュもいいといえばいい。
うーむ、夢は広がるが、実行力がないのよね。
それよりも俺は、チャンナ・プルクラとか欲しい。
なんだよ、コリドラスとドジョウの群れって。
そんなわけで中層魚を入れたい気持ち。
ここで突然グッピーとかに走るとか。
レインボーフィッシュもいいといえばいい。
うーむ、夢は広がるが、実行力がないのよね。
それよりも俺は、チャンナ・プルクラとか欲しい。
2010年5月16日日曜日
浦島太郎
2010年5月13日木曜日
2010年5月10日月曜日
毎日を給料日に!
デイトレードの基本から、概念、かなり具体的な買い方、売り方まで簡潔な文章で説明してくれる本。デイトレを始めたい人は読んでおくべき本であると思う。
それはともかく、ここ最近はギリシア危機を引き金に、株価は低迷している。
人によっては四月上昇分をリセットしただけだなんて、楽観論も聞こえるけれども、中には9000円台まで下がることを警戒する人も居る。
俺は、とっととポジションを解消したので、今回の暴落にはかかわらなかったんだが、多くの人が痛手をこうむったのではないだろうか。
ところで、ここまで行っておいて難なんだが、ギリシア危機って奴をしっかり説明することができない。
結局何が起こっているんだ? EUで。
今度調べてみます。
2010年5月5日水曜日
電子書籍
古本オタク、古書狂いと呼ばれて久しい昨今。
俺の本好きは何はともあれうなぎのぼりだ。
そんな中、またもやグーグルがやってくれる感じじゃないですか。
http://jp.techcrunch.com/archives/20100504wsj-google-to-launch-digital-bookstore-this-summer/
グーグルがついに、独自の電子ブックストアを始めますという発表を行った。
しかも、書籍業者がグーグルエディションとして、販売を行うこともできるということだ。
これを受けて、本日、TBSラジオの取材で、週間アスキー総編集長は以下のように述べた。
「グーグルはほとんどすべての書籍の電子化ができているんではないですかね。あちらから何かしらのアプローチを仕掛けてきて、電子書籍として出版という形になるんじゃないでしょうか」(一部意訳)
俺はこのとき衝撃が走った。
もちろん、俺は古書狂いと伊達で言われているわけではなく、装丁狂いとか、古さ狂いであるわけだ。
電子書籍はそれと真っ向から反対するものである。
電子書籍は専用端末から本を読むということになって、今までの本の味わいや、存在感がまったくなくなってしまうのだ。
ただし、その反面、俺には嬉しいことが起こるのではないかと思っている。
なぜなら、今まで絶版になっていた書籍をデジタル化することで低コストで入手ができる可能性ができるのではないか、と俺は感じている。
これは朗報ですよ。
古本市場で希少書の中に入っていてバカみたいな値段のする本が、電子化されるだけで読める挙句に安価で入手ができるようになるかもしれないのだから。
なんと素晴らしいことだろう。
これからは、電子書籍と紙媒体での出版、両輪でやって行っていただきたいと願っています。
俺の本好きは何はともあれうなぎのぼりだ。
そんな中、またもやグーグルがやってくれる感じじゃないですか。
http://jp.techcrunch.com/archives/20100504wsj-google-to-launch-digital-bookstore-this-summer/
グーグルがついに、独自の電子ブックストアを始めますという発表を行った。
しかも、書籍業者がグーグルエディションとして、販売を行うこともできるということだ。
これを受けて、本日、TBSラジオの取材で、週間アスキー総編集長は以下のように述べた。
「グーグルはほとんどすべての書籍の電子化ができているんではないですかね。あちらから何かしらのアプローチを仕掛けてきて、電子書籍として出版という形になるんじゃないでしょうか」(一部意訳)
俺はこのとき衝撃が走った。
もちろん、俺は古書狂いと伊達で言われているわけではなく、装丁狂いとか、古さ狂いであるわけだ。
電子書籍はそれと真っ向から反対するものである。
電子書籍は専用端末から本を読むということになって、今までの本の味わいや、存在感がまったくなくなってしまうのだ。
ただし、その反面、俺には嬉しいことが起こるのではないかと思っている。
なぜなら、今まで絶版になっていた書籍をデジタル化することで低コストで入手ができる可能性ができるのではないか、と俺は感じている。
これは朗報ですよ。
古本市場で希少書の中に入っていてバカみたいな値段のする本が、電子化されるだけで読める挙句に安価で入手ができるようになるかもしれないのだから。
なんと素晴らしいことだろう。
これからは、電子書籍と紙媒体での出版、両輪でやって行っていただきたいと願っています。
気になるお休み
暑いですね。
暑いですね(重要なことなので二度いいました)。
ところで、今年のゴールデンウィークは近年まれに見るほどの晴天続きだったそうです。
連休だと思って油断していたら、俺は茹蛸になるかと思った。
しかも、そういうときに限って、暑い場所を移動するという地獄。
本日は北本熊谷館林を移動して来ました。
行く先々で暑いとはこれいかに。
で、話は飛ぶけれども、日本はゴールデンウィークだったじゃないですか。
当然祝日なんで、株式市場はお休み状態。
日経平均を買っている身としては、なんとなく面白くない四日間だったわけですよ。
まあとりあえず、ダウ平均は取引していたんで、ソッチをずっと見ていたんだ。
そこでふと思ってね、米国の株式市場にお休みの日とかないんですか?
あったとすればそれはいつ?
そんな疑問がふつふつと沸き起こってきたのですよ。
で、調べてみた↓
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/foreign/us/holiday_us.html
へー、米国市場にも休みの日があるんだねぇ。
でもまあ、日本とかぶっているのは1月1日だけなんだな。
そもそも、日本とアメリカの祝日って同じような存在なんだろうか。
こういう基本的なところに、驚きが詰まっているのだよ。
誰か調べて。
暑いですね(重要なことなので二度いいました)。
ところで、今年のゴールデンウィークは近年まれに見るほどの晴天続きだったそうです。
連休だと思って油断していたら、俺は茹蛸になるかと思った。
しかも、そういうときに限って、暑い場所を移動するという地獄。
本日は北本熊谷館林を移動して来ました。
行く先々で暑いとはこれいかに。
で、話は飛ぶけれども、日本はゴールデンウィークだったじゃないですか。
当然祝日なんで、株式市場はお休み状態。
日経平均を買っている身としては、なんとなく面白くない四日間だったわけですよ。
まあとりあえず、ダウ平均は取引していたんで、ソッチをずっと見ていたんだ。
そこでふと思ってね、米国の株式市場にお休みの日とかないんですか?
あったとすればそれはいつ?
そんな疑問がふつふつと沸き起こってきたのですよ。
で、調べてみた↓
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/foreign/us/holiday_us.html
へー、米国市場にも休みの日があるんだねぇ。
でもまあ、日本とかぶっているのは1月1日だけなんだな。
そもそも、日本とアメリカの祝日って同じような存在なんだろうか。
こういう基本的なところに、驚きが詰まっているのだよ。
誰か調べて。
2010年5月4日火曜日
剛と柔
いかにもその通りのものを見つけたので、こちらを見てほしい。
勝間和代と西村博之の討論まとめサイト。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52307268.html
結論から言えば、勝間さんの負けだと思う。
まず、勝間さんはインターネットの概念を理解できていないように感じる。
そもそもインターネットの匿名性とか言うのをひろゆきと議論するのが死亡フラグにしか見えないし。
起業に関しても、起業することで経済活性化という理屈はわかるのだが、あまりにも「若者の」に限定しすぎている。
理屈からいえば、若者でなくても、金も人脈もある中年より上の年代が起業したっていいじゃない。
思うに、勝間さんは「若者の」というフレーズに固執しすぎたんではないか。
おそらく、インターネットの悪い部分(匿名性とか、いわゆる炎上とか)を論って、若者の発言の責任感のなさを強調したかったのだろう。
その上で、起業に話を持っていき、「若い連中はもっとしっかりやれ!」というメッセージを出したかったんだろうが、相手が悪かった。
ひろゆきがその枠組みをいちいち取っ払って議論をするものだから、シナリオ通りにいかないという悲劇が誕生した。
うーむ。
なかなか。
勝間和代と西村博之の討論まとめサイト。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52307268.html
結論から言えば、勝間さんの負けだと思う。
まず、勝間さんはインターネットの概念を理解できていないように感じる。
そもそもインターネットの匿名性とか言うのをひろゆきと議論するのが死亡フラグにしか見えないし。
起業に関しても、起業することで経済活性化という理屈はわかるのだが、あまりにも「若者の」に限定しすぎている。
理屈からいえば、若者でなくても、金も人脈もある中年より上の年代が起業したっていいじゃない。
思うに、勝間さんは「若者の」というフレーズに固執しすぎたんではないか。
おそらく、インターネットの悪い部分(匿名性とか、いわゆる炎上とか)を論って、若者の発言の責任感のなさを強調したかったのだろう。
その上で、起業に話を持っていき、「若い連中はもっとしっかりやれ!」というメッセージを出したかったんだろうが、相手が悪かった。
ひろゆきがその枠組みをいちいち取っ払って議論をするものだから、シナリオ通りにいかないという悲劇が誕生した。
うーむ。
なかなか。
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